大阪で震度6弱の地震がありました。
仕事に行く準備をしていたところ、突然、家全体がガタガタガタッと揺れた。
「あ、地震だっ」と思うのと、「これ大きい!」と思ったのは同時だったと思う。
浴室にいたので反射的に浴室のドアを開け、ゆうちゃんに大丈夫か安全確認。
大丈夫と声が聞こえたのでひとまず安心。とは言っても同じ場所にいた方が互いに安心するので着替えてリビングへ。
家の中は一旦問題ないことを確認できた。
仕事は…電車は動いてないだろうけど、ひとまず状況確認のためにも向かおうと思い、駅へ。
駅では立ち往生してる人たちがたくさん。
駅員さんからは
「復旧の目途はたっていません。構内は危険なので構内で待機しないでください。家で待機をお願いします」
…とのことで、会社と連絡した結果、家に戻って待機することに。
――で。今に至る。
状況確認のためにもテレビを見てたのだけど、気になる発言があった。
「余震に気を付けt・・・あ、今って余震って言葉は使わないんでしたよね」
※少し違うかもだけど、こんな感じの発言だった↑
え?そうだった??
あ、もしかして熊本地震の余震と本震が逆になったケースがあったからかなと思ったら、そうだった。
参照:「余震」に注意(毎日ことば)
ということで、「余震に気を付けて」ではなく、引き続き地震に気を付けましょう。
地震大きかった…。ところで余震という言葉って使っちゃダメなんだってね。 @きぃ
- 2018年6月18日
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