ゆうと凜くんと3人で電車に乗ったときのお話。
たまたま空いてる席があったのでゆうと一緒に座ったのですが、そこは4人掛けの席。凜くんを抱っこ紐でおんぶしているオレとしては既に座ってる人にぶつからないよう注意して座る必要があったのですが、反対側に座ってたおじいちゃん(おじさん?)が気遣ってくれたので特に足とかぶつかることもなく座ることが出来ました。
おじいちゃんに会釈し、座れたことにほっと一息するオレとゆう。電車の車窓から外の景色を見ようかなと思ってたら、先ほどのおじいちゃんがふと話しかけてきました。
「その子のお父さん・・・・・・じゃあないよね?」
おじいちゃんの視線は当然オレを見ていました。あまりに唐突すぎて一瞬理解するのに時間がかかりましたよ。よく高校生~大学生に見られるオレですが、抱っこ紐でおんぶしているオレが父親じゃなかったらオレは一体何者なんでしょうかね?(苦笑
一応「親子ですよ~」と返答したのですが、予想通り驚いていました。若く見てくれるのはありがたいことですな。
…ただ、若く見られることが毛頭ないゆうちゃんが隣にいるのに、あのおじいちゃん素足で大型地雷踏んだよね…(苦笑。悪気がないってのは罪だよね(笑。
その後。おじいちゃんが降り、ゆうから「またきぃさんだけ~?」っていう悲痛な台詞が飛んできたのは言うまでもありません。
がんばれゆうちゃん負けるなゆうちゃん、いつかは年相応になるよ!(爆
今のゆうちゃんが大好きさ~(>□<*
親子ですが何か? @きぃ
- 2010年7月25日
- 2022年3月9日
- 雑記
- 0件