昨日は1歳になった凜くんを祝うためにはるばる仙台からオレの母親が駆けつけ、ゆうの両親も集まり、総勢6名で集まって食事しました。昼間から地鶏食べながらビールを飲み、オレの母が希望してた凜くんに一升餅を背負わせる(なぜ一升餅を背負わせるかはここを参照)イベントも無事に終了。
普通一升餅を背負わせると自由にハイハイ出来なくなるので泣いたりするらしいのだけど、凜くんは泣くこともなく、ころんころん×2転がってはきょとんとしてました。このきょとん顔が大人たちはツボだったようで、歓声をあげながら写真や動画を撮ってました。
昼だけでも楽しめたけど食事会は夜も開きました。場所は嵐山。夏の風物詩、「鵜飼」を見ながら食事です。ご飯を食べた後に花火もしたけど、凜くんも楽しめたように見えました。
この1年間、(特にゆうが)大変だったけどホントに子は宝だと感じますね。
テレビで親と子のドキュメンタリ番組見たりすると凜くんを重ねてしまって泣いてしまうし、Youtubeの「象の背中」を見ても泣いてしまう。ゆうも1歳の記録で書いてるけど、「一生繋がりがある」ってすごく感じるよ。
こうやっていろいろ感じていってウチラも親になってくのかなぁと思うとなんか感慨深いね。
今のところ大きな病気もせず、元気にすくすく育ってるけどとにかく元気に育ってくれたらいいな。ただ昼間わんわん泣いてるみたいだけど母に優しくしてあげて欲しいな。言わなくても分かると思うけど、もちろん父にはもっと優しく、ね?(笑
1歳になった凜くんを祝う会。 @きぃ
- 2010年8月30日
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