お休みしますという電話連絡終了後。
電話の通話が終わった後、激しく自分を責める感情に苛まれる。
情けないとか、人の期待を踏みにじってまで、とか、色々。
あ、因みに無責任に期待をかけてくる人にはそんなこと思いません(--)
あくまで純粋に私を見て、等身大の評価をして期待をかけてくれる人たちに対して、思うことです。
そんで自責の念に駆られた後は、安心すんの。
(あぁちゃんと自分を責めてるからあたしは悪い人間じゃないや)って。
まるで自責の念を免罪符みたいに扱って、それで安心感を得て落ち着くの。
・・・それが良いか悪いかなんて、誰にも評価はできない。
できるもんじゃないし、ましてや批判できるほど真っ白な人間がいるとも思えない。もしも他人を批判できるほどのご立派な人格者がいたら、むしろそんな奴に批判される事の方が話にならないと思う。
ただ単にあたしにはそういう性質がある。それだけ。
それを「汚い」なんて軽い言葉で簡単に括られたくない。
もっとあたしの根っこに近いもの。
「見損なった」なんて道端に転がってるような言葉も要らない。
一体あたしの何を知ってて、何を期待してたのか。
他人に何かを期待するなんて、恋バナだけで勘弁してほしい。
・・・あー・・・久しぶりに喋った(笑)
・・・そもそも自分で自分のことを悪い人間って評価を下してるら、自責の念が出てくるんだろうに、相変わらず私の思考回路はどこかでショートかバグを起こしてるなぁ(苦笑)
結局さっきの話も自己弁護。
自分のこと悪いって思ってるからそう思わないでいいように(穴だらけの)理屈をくっつけて、自分は悪くないって思おうとしてる。
本能はいつだって感情や理屈を置いて自分だけを守る。
そう。いつだって“私”は置いてけぼり。
自分のリズムに振り回されっぱなし。
・・・それが私。