1月18日という日付が変わる直前が、締切りの卒業論文を、1月18日の日付が変わる直前に提出しました。ゆうです(–;)皆様こんばんは☆あるいはおはようございます。
本当は今日(18日)の夕方に提出する予定で朝から加筆修正していたのですが、昼過ぎにいきなりパソコンがシャットダウン。しかもその時開いていたデータの全てが壊れるという惨劇に見舞われました(TT△TT)一応4時間前に外部データにバックアップをとっていたのですが、それってつまり加筆修正したところはほぼ全てが帳消しになったと同じことだったんです…(泣)この時点で心労がピークに達し、思わず仕事中のきぃさんに電話をかけてしまいました。それでどうにかなるわけではないのに…lllorz
その後、ひたすら地道にやり直し続け、夜の8時過ぎに一応の完成をみることができました。
しかし、そこでも終わりを見ることはできませんでした。今度は頁数の設定がおかしくなり、何もしていないところで勝手にセクション区切りが始まるという奇怪な現象に見舞われたのです(TT△TT)もうこうなると心臓が本気で締め付けられるような感覚に陥り、呼吸が苦しかったです…。なんせ頁設定を戻そうとあれやこれやをしている内に本文の形式がところどころ崩壊し、それを修復しながらまた頁設定をやり直すという繰り返し。9時になった時点で身体の限界を感じ、仕事帰りの次兄を呼んで交代を頼みました。……が、それでも直らず、「おまえ、こんなにしっかり書いて凄いなぁ!」というお褒めの言葉を虚しく聞きながら兄を見送りました。……あとは残業帰りのきぃさんに頼むしかない!!(TT*TT)
もしかして卒業できないんじゃないかという不吉な考えに襲われながらも、10時半に帰宅するきぃさんをひたすら待ちました。そしてようやくきぃさんが帰宅。状況を把握したきぃさんは私が背後霊のように見守る中、あぁじゃない、こうじゃない、とパソコンに向き合い続けたのです。その間、私はどうすることもできず、ひたすらきぃさんの背中にはりついていました。
そして11時を過ぎた頃、私のデータが届けられないことに心配したゼミの先生が電話をかけてきました。私は頁設定がおかしいことを伝えたのですが、それは後でどうにかなるからとりあえずデータを送ってくれと言われました。先生のその言葉で気持ちが幾分軽くなったのですが、きぃさんがそれでは許してくれません(TT)どうにかしてやるといった意地のオーラがびんびん伝わってき、私は残り少ない時間に怯えつつも見守りました。
そして11時20分、きぃさんが「できた!」と言って振り返り、「これでどう?」と画面を見せてくれました。確認すると頁はバッチリ。でも本文の形式ファイルがところどころ崩壊しっぱなしだったので、その最後の修正に入り、11時48分に完成したデータを送信することができたのです。
今振り返ると、ものすっっっっっごく恐怖の1日でした。あまりの緊張に日付変更後も寝られず、これこのようにブログを書いている次第です(TT)きぃさんは残業で元々疲れていたせいもあり、今は安からにお眠り中です。せめてものお礼に傍に行ってあげたいのですが、まだ身体の緊張が解けないので当分寝ることは難しいです(TT)
それにしても憎たらしいのは我がパソコン。まだ来週・再来週と定期試験データがあるのにこの調子では何が起こるかわかりません。明日か明後日にバックアップを取って早いトコ修理に出したいものです。
・・・ぁ、ちょっと緊張がほぐれてきた・・・。よしよし。このままもうちょっとやるべきことをやり続けてたらその内眠気が降臨しそうだ。それまでもうちょっとやるか・・・。
そんなわけで皆様、また明日~☆
きぃさん、ほんまにありがとう!!!(><;)!!!