妊婦検診行くたびにエコーで元気に動く凜くんを見て写真をもらってブログに載せたりしてましたが、実は凜くんのときにしてなかった、というか出来なかったことがあるんです。
それは…4D写真。
今まで何回かゆうのおなかにいる凜くんのエコー写真を載せましたが、全部白黒だったと思います。4Dの技術は知ってたのですが、4Dで見れる頃にはゆうが入院しちゃって、逆に退院する頃には見る機会がなくなってしまって…結構ショックでした。
それが今回、待ちに待った4D。
というか凜くんのときに行ってた病院ではある程度大きくならないと見えないって言われたけど、今回の病院では15週目で見せてくれたんだよね。まぁたしかに見づらかったけど、ちょっと感動しちゃったよ^^;
これが4D写真です↓
なぜ3Dじゃなくて4Dって言うのかは不明です(^^;
なんとな~くしか分からない感じだけど、ちょっと感動したので載せてみました^^
+追記(2011/1/13)+
2D、3D、4Dのそれぞれの違いは下記のとおりです。
2D : 一つの超音波からの情報だけで構成する。
3D : 複数の超音波から3次元(幅・奥行き・高さ)の情報を構成する。
4D : 3Dの情報に時間を加えたもの。リアルタイムで見ることを可能にする。
また、Dはdimensionの略で日本語では「次元」です。2次元、3次元って感じ。
凜くんのときにできなかったこと。 @きぃ
- 2011年1月12日
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