ゆうからのバレンタインでおっぱいチョコをもらったのですが(過去ブログ参照)、実は数個だけ食べてあとはそのまま放置気味です。
たま~におっぱいチョコを思い出したゆうが「食べないの~?」ってオレに聞くけど、オレはオレで「なんか食べるのが勿体無くて…」と言っていつも食べるのを嫌う。
特に深くは考えてなかったんだけど、今ふと思った。なんで食べないんだろ…って。うん、たしかに原寸だったらゆうより大きいし色も形も最適かもしれない。ちょっとというかかなりというか…まったく弾力がないのが欠点ではあるけれど、でも食べ物なんだからリアルさはともかく、おいしければどうだっていいはず。なんでこんなミニチュアみたいなおっぱいにこだわってるんだろう…。
・・・ん。今食べました。なんか書いてるうちにこういうものをいつまでも残してる自分にちょっと耐えられなくなりました。あーなんかブログ書いてよかった反面、ちょっと悲しいです。でもなぜか達成感があります。男ってフシギ。