今日は凜にウンチの大サービスをされた(==；)
いつもは顔を真っ赤にして手足をバタつかせ、ウーン゛！！とか唸ってウンチをする凜なのだが…
たまに静かな状態でいつのまにかウンチをしてることがある。
今日は三角座りをした太ももの上に凜を縦にして乗っけてたら、凜が目を開けたままグズりもせずにブリュブリュッ！とウンチを放出。一瞬漏れたかな？と思ったけど、おむつサイズが大きくなってたし、自分のズボンも塗れた感触はなかったんで漏れてないだろうと判断した。そのまま1～2分間隔でブリュブリュ！ブリュ！！と2～3回音が鳴り、少ししたら凜が目を閉じて寝始めた。
そこでウンチを出し切ったとみてオムツ交換に取り掛かった。凜を布団の上に置き、新しいオムツを今穿いて（はいて）いるオムツの下に先に敷いてしまい……と、そこで手に生暖かい感触が…。
ぇ？と思って見ると何だか手がうっすら黄色に染まってる…。ぇ？！
慌てて凜の背中を見ると肌着がウンチに侵食され、さらにその下の布団シーツにまでベッタリ。えーー！シーツ換えたばっかなのにー！（；□；） あろうことか、私ときぃさんが寝る大人用の布団シーツに黄色い地図ができ、急遽洗濯を迫られる事となった。凜の布団に乗せれば良かった…！それなら洗濯も簡単やったのに…。あぁ…いくら嘆いても後の祭り…（Ｔ*Ｔ）
オムツが緩くなってたから漏れたのか？？と見たら、オムツの4分の3の面積が黄土色に変わっていて、そこから更に背中へと流れ出た様子だった。こんなに大量のウンチを一気にしたら、そらぁ外にまで漏れるわな…。納得のいく結果に言葉もなくうな垂れる私だった。
そんな私をよそに凜はオムツ交換中の中途半端な姿で泣いて不快さを訴え始めた。私の方が泣きたいぞー！と言いながら洗面台へ入れ、お尻と背中をお湯で洗ってオムツを装着。着替えさせて一先ず転がしておいて凜の泣き声をＢＧＭにウンチで汚れた服とシーツを洗って洗濯機へ。それから凜をあやして落ち着かせたけど、けっこうな一仕事だった･･･（￣▽￣；）
久しぶりのウンチ大放出でバタバタしたけど、穏やかな顔でしてるウンチも侮れない（あなどれない）と学んだ1日だった…。
