さてさて、そんな複雑な思いを胸中に漂わせながら帰宅の途についたゆうちゃんでありますが、夜行バスは順調に東京へ到着して７時過ぎに我が家へ帰還いたしました。
帰宅してすぐにその日のきぃさんのお弁当の用意をし、眠たいと目をこするきぃさんを起こしながら朝ご飯の準備をしてゴミ出しをしました。８時には大学の友人が来ることになっています。携帯の着信が鳴り、私はまだ家から出ていないのに当の友人はもう最寄り駅に着いたという一報を知らせてきました。焦った私はきぃさんを見送り、財布も持たずに携帯と家の鍵だけを持って自転車でお迎えに上がりました(笑)何とか無事に友人を自宅まで案内し、こたつでお茶を右手にお菓子を左手に喋っているとお昼はすぐです。何か食べようにもお菓子とお茶でお腹一杯だったのでお昼はやめておきました(笑)それからは一緒にゲームをしたりしてきぃさんの帰りを待ち、その後の展開はきぃさんの日記でご笑覧ください☆彡
とにかく、その友人のはしゃぎっぷりにきぃさんと２人で思い切り笑い転げ、私の中にあった複雑な胸中とやらはとっくの昔にどっかに霧散してってたんですよ(笑)素敵な女の娘でしたｖｖできればもう一晩、そしてきぃさんも会社を休んでの１日を楽しみたかったです(笑)また遊ぼう＾＾ｖ
そんで思うわけですよ。私にとって友人というのは大事な存在だし、そんな人たちに私たちが住む部屋でリラックスしてもらえる事は私にとってはとても重要な事なんです。だから今回彼女が「この部屋ってすごくリラックスできる～＾＾」と感想を述べてくれた時には心底嬉しかったですね。来年京都へ引越してからも、友人たちにそう思ってもらえるような部屋作りをしようと思います。
