【本日の体調】
お腹がたまに痛む。
今日はイボの話です（笑）
実は大学時代から今まで、左足の裏、踵（かかと）の部分に１㎝位の白っぽくて丸い塊が２個並んでました☆大学時代は立ち仕事をしてても何ともなかったので、そのまま放置してたんですが、２年前の結婚式を挙げる頃から白っぽいものの中に小っちゃな黒い点が見え始め、長時間歩いてると偶に（たまに）痛むようになりました。そしてここ１週間位は歩きすぎてもないのに軽い痛みを感じたりもし、黒い範囲も以前より増えてる気がするのできぃさんに相談したところ、病院に行った方が良いという結論に。ちょうど仕事が週３日になって時間にゆとりができたし、つわりとお腹の痛みもほぼ治（おさ）まったし、社会保険もまだ継続できてるし、良いタイミングかな、と思って即行動に移しました。
今はもう行って帰ってきたところなんですけど、初めて皮膚科というところに足を踏み入れました。京都駅経由で行く、駅近のクリニックです。初めてなので良いか悪いかは判断できませんが、ウィルス性のイボだと判明すると、先生から再発防止を含めた治療方法を説明されました。まず、ある程度削って、窒素（ちっそ）で焼き、体の治癒力をそこに集中させ、同時にイボウィルスに対抗する免疫力をつくっていくという過程を繰り返すそうです。完治までは個人差があるらしく、１ヶ月に２回通院して大体半年くらいかかるそうです。勝手なイメージで、白黒部分を抉って（えぐって）削って終わりだろうと想像してたので、その長期間の治療には（カオには出さないですが）驚きました（笑） ウィルス性のイボ（黒い部分があるやつ）は普通のイボと違って自然治癒はしないらしく、私のやつみたいに大きく深くなってくと痛みが出てくるらしいです。そしたらやっぱり病院で治してもらうしかないし、再発もやだからやっぱり治していくしかない。諦めて診察台で削られました（TT)
今は歩くと患部がチクチクしますが、それ以外のときは何ともないです。渡されたクリームを１日に１回、３日間だけ塗ってくださいとしか言われなかったし、生活上の注意も無いみたいだから、日常に大きな影響はなさそうでホッとしました。
あとは治療期間ですね。今から半年って９月までってことやし、それって出産予定日入ってるし（９月１０日）、希望は出産前に終わりたい＾＾；７月末で退職したら保険も社会保険から国民健康保険に変わる予定やから負担額も上がります。ここは一発、私の免疫に頑張ってもらいましょう☆
自宅までの帰り道は青空が広がり、そよ風が吹き、うららかな午後の昼下がりと言ったところでした。できればきぃさんにもこんなのんびりした時間が与えられてほしい。次の休日には東京の友達と３人でお花見に、御所へ行く予定やからちょっとは春の空気に触れられるかな？晴れますよーに！
