相方の手料理に心暖まりつつも苛々する時はあります。こんにちは、ゆうです。
私は基本的にマイペースな人間ですが、裏を返せば私のペースを乱す人間とはあまりお付き合いしたくない人間なのです。要するに自己中心的な気性です。 保育園~小中高校とその気質をいかんなく発揮し続け、友達~部活仲間、クラスメイトにいたるまで、多種多様な迷惑と苦労をかけさせた事は世に知れ渡っている事実です。しかしそれも高校を卒業する頃にはしっぺ返しをくらい、大学に通う頃にはだいぶなりを潜めていました。
私は他人に合わせることはできないし、他人もまた私に合わせることはできない。
そんな単純明快な事実を学んだ私は大学入学当初、友達を作ろうとかは毛頭思ってませんでした。 バイトがあるのでサークルやクラブに入る余裕は全くなく、当時はきぃさんとリアルで会うようになった関係でドタバタしており、大学で友達作ろうなんて余裕がさらさら無かったのです。
そしてその頃の私は今後できる「友達」に対しては「束縛しない。強制しない。居たいときに居たらいい。」という姿勢で付き合おうと思っていました。 今は自覚していますが、私は他人に「私のペースを乱さない」→「私のペースに合わせる」ことを強要する性格を持っているので、それを発動させたくなかったのです。
私にとっては自分より他人の気持ちを優先することはとても難しいことです。けれど、きぃさんとの付き合いの中で誰かとの関係を続けていくにはそれが確かに必要で、それができると心の温かい、とても素敵な笑顔になれることをバイト先のマネージャーを通して学びました。
それからは実践の毎日ですが、時には今回のように休憩する事も有ります。(あくまで休憩と言いたいです/笑)
自分にとって難しい事をやり続けるにはそれを続けられる体力があってこそ。休憩が短期間で必要になるのはまだまだ体力不足な証拠です。しかし海溝よりも深く反省する一方で、久しぶり(数ヶ月ぶり)の爆発にてついて、何だあたしってば前より体力ついてるや~ん♪♪とご満悦になるのも忘れません。人間、反省と評価は大事ですよvv
きぃさんはその点について私が爆発しようが失敗しようが健気についてきてくれるので、私は大船に乗ったつもりで練習できる今日この頃(^▽^)改めて感謝!!(>人<)
私が相当な自己中なのでこの奮闘記に終わりは見えないのですが、きぃさんとの付き合いにも終わりは見えないので、まぁいっか☆彡と気楽~に考えております(笑)頑張れきぃさん!!
しかし・・・自己中な私から一言。
他人の気持ちを推し量って尊重するってめちゃんこ難しいわ!!