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昨日 @ゆう

昨日は久しぶりのお休み☆早番のきぃさんと一緒に6時に起きてお弁当等々を準備。送り出した後、洗濯、片づけ、食器洗い、ブログ、カイロと針の整体、買い物、クリーニング、郵便局、お昼、歯医者、本屋、バレンタイン準備、雑務、晩ご飯、と過ごしました。休日を謳歌(おうか)した気にはならないですが、本屋で3時間立ち読みできたので良しとします☆
さて、そんな昨日でしたが、実はちょこちょこと発見・事件がありました。
まずは発見ですが、郵便はがきの書き損じ(ポストに入れてないもの)が切手に変わるということです☆知ってる人は勿論(もちろん)いると思いますが、書き損じや印刷ミスしたハガキは郵便局へ持っていけば、手数料を1枚につき5円払うことで、葉書と同額の切手(50円切手)、あるいは郵便はがきに交換可能なんです。私はハガキからハガキへの交換ができるのは知ってたんですが、切手への交換もできるとは露知らず、郵便局でそれを聞いてビックリしました。切手の種類は選べず、普通切手だけが交換対象という点は残念ですが、それでも切手かハガキかを選べるのは良いサービスだなと思いました。因みに昨日持って行ったハガキは年賀状の印刷ミ
スと書き損じの合計7枚です(^_^;)手数料5円×ハガキ7枚=35円→普通切手(50円)7枚と交換。ちょっと嬉しかったです(笑)
次に事件ですが、それは歯医者で起こりました。現在口角が炎症を起こしているのは前にも書きましたが、その症状は現在進行形です。ふつうにご飯を食べようと口を開けるだけでも痛みます。私は歯の治療中に口角が切れて血を流すことを予測しつつ、歯医者に行きました。そして診察開始後、先生はすぐに諦めました。器具を入れるだけで痛がる私を見て、今日は治療は無理だろうとのこと、どうする?と聞かれ、対する私もそれも予測済みで、治療が無理なら帰ります、と答えました。すると先生、せっかく来たのにもったいないと思ったのか、前部分か親知らずの治療ならできそうだよ、と提案。できることがあるならやってもらおうかと思い、私もお願い
しますと答えました。先生は笑顔で「じゃあ親知らずが虫歯になってるから、抜こうか(^o^)」
「・・・・・・え?(@_@;)」
・・・・そうなんです。いきなり歯を抜く話になったんです。コレは私も予測していなかった事態で狼狽えました。
「・・・え、痛いですよね?前に抜いたとき、けっこう痛かったんですが(**;)」
「それは下側の親知らずだったでしょ?(^o^)上側の親知らずはほとんど痛くないから大丈夫だよ」
「え、そうなんですか?(・・;)・・・・・・じゃあ・・・ぉ願ぃします・・・」
「はい(^_^)椅子を倒しますね~」
・・・あまりの急転事態に動揺を抑えようとした結果、上側と下側で痛む度合いが違う理由を聞く余裕を失いました。(-_-;)
かくして治療は始まりました。麻酔をガンガン打たれ、歯茎と歯の境目に器具を押し当てられ、ミシ、とか、メリ、とかいう音をさせて歯が抜かれます。時間にするとあっけない程の時間で治療は終わりましたが、途中、麻酔が効いていない部分に「治療」が及んで手を挙げること数回。終わったときにはすっかり涙目になっていた私でした。そして看護婦さんに、「これが抜いた親知らずですよ~(^o^)」と、うっすら血の付いた、意外に大きい歯の全身を見せられ、・・・歯ってこんな簡単に命が終わるんや・・・と物悲しくなりました。涙を拭う私に先生が、「痛み止めはいらないと思うけど、どうする?」「・・・・念の為ください(;_;)」止血用
の綿を奥歯に噛みしめつつ、薬を受け取った私でした。
そして今日、今から歯医者へ抜いたところを消毒されに行きます(-_-;)またもや口角の炎症と戦うことになりますが、生還を目標に頑張ります(>_<)因みに痛み止めは寝るときに使いました。。だって、疼いたんですもん(;_;)皆さんも自分の時には念の為、貰っておいた方がいいですよ☆
それじゃあ駅に到着したので行ってきま~す(>_<)
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