急性化膿性扁桃腺炎　@ゆう

きぃさんの話。
昨夜、のどの痛みと頭痛、悪寒を訴え始め、38℃の熱を発症。
今朝になっても症状が落ち着かないので内科受診。
診察前には熱が40℃を超え、急性化膿性扁桃腺炎と診断される。要は、喉の扁桃腺が急に腫れて膿まで溜まり、めちゃくちゃ痛む状態らしい。
知人の経験者いわく、普通の「喉が痛い」レベルは軽くぶっちぎって、常に「喉がギュウゥゥッ!!!」となってるから、痛すぎて何も食べれないそうな。(結果、2キロほど痩せたという…)
診察中も足はフラフラ、頭もクラクラ…という状態だったので、40分ほど点滴を受けてから帰宅した。
帰宅後は薬と共にゼリーを食べるも三口で「もう無理…」とギブアップ。こりゃホンマに痩せるコースやな…と見守りつつ、子どものそろばん教室を送迎する。
夜になって昼間の解熱鎮痛剤が切れてきたようで、再び熱と悪寒と痛みを訴え始める。
葛湯とゼリーを少しずつ食べて薬をのむ。
薬をのんでも38℃から下がらないので、明日の朝も同じようなら再度点滴を受けに行く予定。
状態がマシになるまで早くても3日、遅いと1週間かかるらしい。
とりあえずスーパーでポカリとゼリーコーナーの蜜柑と葡萄と桃を買い揃えた。早く峠を越えますよーに！人(￣ω￣;)