今日は凜が2~3歩だけの歩みを室内でしょっちゅうしてました(^^;まだ1日しか経ってないのに、その歩数はもう制覇したのだろうか…。
さてさて、今日は私のエロ親父っぷりが炸裂するので、苦手な方はここまでにしといてください(笑)興味ある人、大丈夫な人は遠慮せず続きを開いてくださいな☆
最近、というか3日位前から乳首が張るようになり、それに伴って性欲がUP.徐々に胸が膨らみ始め、妊娠による体の変化を体感する日々。心なしか、既にお腹が出て太り始めたような・・・( ゚∀゚;)タラー 今回の体重は51kgスタートなので、臨月になっても50kg台をキープしておかないと後のシェイプアップが大変になる。自信は無いけど気をつけよう(==;)
さて、セックスレス。
妊娠が分かった後はきぃさんとエッチしてないんだけど、このまま産むまでエッチしないかもしれない。感じると子宮収縮してお腹が張ったりするから、切迫流産・早産の憂き目に遭う可能性が捨てきれない。今回は入院したくない点で2人とも意見が合致してるから、きぃさんは寂しいだろうけど我慢して自己処理してくれるだろう。私の方もきぃさんが日々更新しているエロファイルを閲覧しつつ自己処理で済ませている。この方が短時間で済むから安心快適w 元々2人とも性欲は普通にあるけど、処理は絶対にエッチでしたいんだ!とは思わない方だからここら辺のすり合わせが簡単で助かる。性欲が強くてエッチで処理したい人が旦那だとこの辺が大変だろうね。
で、奥さんが妊娠・出産中に浮気をする話を、とある子育て系掲示板でよく目にするんだけど、これはもうどうしようもない気がする。全員がそうとは限らないけど、女性は妊娠・出産後にホルモンバランスが変化して子供以外にセクシャルな意味合いでの触れ合いは受け付けなくなることがある。その予備知識が無かった私だったけど、出産後はそれが顕著に現れて、きぃさんがふざけて胸やお尻を触ろうもんなら本気で怒る事はしょっちゅうだった。何故か「イラッ!!!!!」とするんだよねf^^;でもその生理的な嫌悪感も授乳が終了した段階でサァーッと消えていって、おふざけタッチも笑って返せるように戻ったからすっごく不思議だった。仕組みは分からないけど、授乳してるのと何か関係があるんだろうな。私に限って言えばそれは出産後から卒乳まであって、妊娠中はなかった。
この生理的嫌悪感が妊娠中から始まってしまうと男性は確実に10ヶ月間は妻に触れなくなるし、出産後もそれが続いたとなると更に1年、あるいはもっと長い間妻とのエッチが無くなる。これは正直男性には辛い時期だと思う。「射精したい!」って感覚は「小便したい!」って感覚と同じだと私は認識してるから、それを我慢するのは無理だし、我慢しろと言うのも非常に酷だろう。つーか、できないだろう。きぃさんに言わせれば、「三大欲求だよ?食べるな、寝るなと言ってるのと同じだよ?無理でしょ?できないでしょ?死ぬでしょ?」と言ったところだ。
そんな私達の会話の結果、夫は自己処理に努め、妻はそれを推奨する、それが夫婦円満の秘訣だという結論に至った。因みに私の場合、どうしても肌を重ねて処理したいんだ!と旦那がこだわるようなら風俗店に行く事を推奨する。なぜなら、会社やネット繋がりの素人人間だと後々痴情のもつれが発生しやすいし、果てには金のもつれまで発生して後腐れが滅茶苦茶ありそうと予想できるから。その点、風俗店ならお客と販売員の関係だから間に発生するのは料金支払いしかない。しかも相手はプロだから色んな気持ちいい事をしてくれるだろう。痴情のもつれから始まるあらゆる後腐れも全然ないと思う。更にそこで体験した色んなプレイを後々自分達夫婦の間にも取り入れれば、より気持ちいいエッチが私との間に成立する。どうだろう、全てが丸く収まる気がしてこないだろうか。
まぁ大前提として、奥さんのことを大事にする旦那さんじゃないと成り立たない話だけどね(笑)私もきぃさんが夫だっていう事を前提にしてるから、安心してこんな提案ができるんだと思う。きぃさんは記念日とか思い出を大事にするロマンチストだから、料金支払い関係しか結べないお客と販売員の間で恋慕を抱く可能性は限りなく低いだろうし、お店に行くときは「今夜行ってもいい?」って事前に許可を取ってくれるだろうし(笑) それでも万一きぃさんが販売員に心が揺らいだら…ちょっと危機感は感じるけど、やっぱり最終的には私が勝てると思う。なぜなら大抵の女性はこんな話を人前ではできないし、ましてやこんな提案を夫にしない(笑)エロに関して寛容で、理解があって、話す内容がそこらの女性と一味違い、甘やかしてくれるところに食い付いているきぃさんは他の女性じゃ物足りなく感じるはず(笑)そんな妙な自信がある。
とゆーわけで、女性は男性の生理的欲求をあまり厳しい目で見てあげないことが妊娠中・出産後のセックスレスな時期を上手くやり過ごす秘訣かもしれないと思った話でした~☆