本当は、お義母さんとの一日を書きたいんやけど、その思いを凌駕(りょうが)する位、生理痛が酷くて書き留めずにはいられない。
今朝、夢の中で体調が悪くなり、座り込むかどうか迷っていたら、その痛みで意識が戻った。現実の体調が夢に反映していたらしい。そんな事態は久しくなかったので、少々驚いた。痛みは治まる気配が無く、また、じっとしていられず、少しでも楽になる姿勢を探して寝返りを打ち続けた。そうこうしている内に隣で寝ていたきぃさんを起こしてしまい、心配をかけさせた。
夢から痛みで目を覚まし、痛みを散らすべく姿勢を変え続け、痛ぃ痛ぃと呻く(うめく)という症状は生まれてこの方、片手で足りる回数しか経験してない。ましてや生理だ。何でいつものことが、いつも以上に酷くなってるのか、さっぱりわからない。
それでもその痛みは1時間後に弱くなり、さらに1時間後には消え、その後はいつもの、内臓が不快な感じに変わっていった。それもいつもより二割り増しの状態で、たった30秒でも立ち続けられずに座り込んでしまう程だった。歩いてたり動いてたりする方が楽だったから極力止まらないようにしてたけど、おかげでいつも以上に足が疲れた。
今回のような痛みが次回もきたらと思うと眉をひそめてしまう。でも今回の痛みで初めて、生理痛で鎮痛剤が必要になる人の体調がわかった。これは辛い。仕事のある日だったら確実に休んでた。痛みの割りに出血量も多くない。なんでこんなにも変化してんだろう。悪いことの予兆じゃないといいけど。。。
とりあえずもうすぐ今夜が終わるから、また明日…。明日は仕事だからつらくないといいな。。。
せーーい゛ーーり゛ーーー @ゆう
- 2008年11月30日
- 日々徒然@ゆう
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