ぐるぐる回りながら回復中。 追いかけてくるチェペットさん容赦ないです。笑
前回↓のつづきですー。
【ラグマス】殴りプリでもチャッキー1確できたので、ついでにチェペットさんも殴ってみよう♪笑 というお話その① @きぃ
おもちゃ工場2Fでチェペットさんと戯れてみましたよ(∩´∀`)∩ アース神の石碑に使った貢献ポイントが500kを超えてました。 今までどれくらい使ったとかはそんなに気にならないけど、 ゴールドバッジの数を見ると「こんなに使ったの?(;゚Д゚)」って思っちゃいますね。 まだまだ足らないので、1000個とか必要そうな気がしますね…(´-ω-`)先は長いです。 ある日、ギルドメンバーとおもちゃ工場でクッ…
チェペットさんと戯れてみたお話の後編です。
その前に、チェペットさんって強いの?というのをここで改めて紹介しますー。
チェペットさんが火属性というのは確認してたので、
火属性耐性のために「ルシウス火山の激しさ」をarumiは装備してました。
チェペットさんのステータスはこんな感じでした。
Lv116でHPは約13Mあるみたいです。
このステータス、実は戦ったあとに見たんですよね…。
物理攻撃より魔法攻撃の方が強いみたい。そうだったの?(;゚Д゚)
まぁでも知らなくても十分戦えました(*ノωノ)
退避してる間に回復しちゃったチェペットさんですが、
フルブーストしたarumiは猛アタックしてみましたよ(∩`ω´)⊃)) しゅっ
さっきより与ダメが上がってるのが分かります(*´ω`*)
フルブーストがちゃんと効いてるのかなって思います。
戦ってて思いましたが、
チェペットさんの攻撃は「ファイアーピラーガン」が10000くらい受けちゃうのでこれが注意かなと思ってましたが、
炎の渦みたいなのもちょっと注意なのかなって感じます。
チェペットさんの火属性の攻撃が上がってるか、もしくは継続ダメージを受けてるような気がしたんです。
戦ってる最中なのではっきりとは分からなかったですけど、そんな風に思いました。
間違ってたらすみません(´・ω・`;)
危なくなってきたらハエの羽で退避(*ノωノ)
ペットはオークにしたり雅人形にしたりしてました。
ソロでボス狩りなんてしたことないので何がいいのか分からないです(*ノωノ)
早く戻らないと回復しちゃうので急いで戻って、
殴り再開。
そんなに回復してない気がするのでよかったです。
泥仕合かもですが、たぶんこんな感じで続けてたら倒せそうですよね(*´艸`)
って思ってたところでした。
ええええ((;OдO))えええぇぇぇーー!!
チェペットさんから約40000の被ダメをもらったことがなかったので驚きました(;゚Д゚)
即死を回避する料理(初心忘れるべからず・野菜炒め)を食べてたので助かったんだと思います。
驚きつつも 急いで緊急退避しないと!、
と思ってハエの羽を使おうとしたところ、
現在忙しいです。
ちょっ?! えええ?!
こっちの方が緊急なんですけどーー!!笑ヾ(`Д´*)ノ
こんなメッセージ初めてみました。
というか初めて見るメッセージは今じゃなくてもいいと思います。本気で。笑
アリイさんが常に回復してくれてたので、ハエの羽で飛ばなくても死なずにすみました。
でもさっきの攻撃はなんだったんでしょう?
arumiのHPは60000ほどありますが、約40000は即死じゃないにしてもつらいです。
不安はあるけどこのまま逃げるのもいやだし(´-ω-`)
倒せる可能性はまだあると思うので、もう一度殴ってみることにしました。
再戦です。
もうここまで来ると意地かもです。
半分削りました。
さっきの被ダメは何だったのかなって思うくらい順調でした。
あと約400kほど。
回復量は少ないけどコルセオヒールして。
炎の渦みたいなのは避けて。
ファイアーピラーガンのあとは特にHPを意識して。
そんなことをずっと考えながら殴って。
でも一瞬で死んじゃった(´-ω-`)
arumiのHPはまだ余裕があったはずなのに。
スクショを見ると約40000の被ダメが見えてる↑ので、これでおしまいになったみたいです。
即死回避料理の効果が切れてたみたいなので、
気付かないうちに約40000のダメを何度も受けてたのかなと思います。
最初は戯れのつもりだったけど途中からお遊びじゃなくなってて。
フルブーストしたあたりから本気モードでしたね。笑
時間にして約30分ほど戦ってたみたいです。あ、逃げてた時間も含みます。笑
そんなに長い時間戦えるということは、たぶんちょっとだけ工夫したら倒せてる気がします。
今思うのは、ミスティックフローズンで水属性を付与してたら倒せてたかも?
火鎧はちゃんと考えてたのに水武器は思いつかなかったのがちょっと残念。笑
でもこれはこれでよかったかもしれません(*´ω`*)
次はさくっとチェペットさんを倒しちゃうかもしれない、っていう楽しみができましたし。
リベンジはそのときにしたいなと思います。