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萌えゲーム @ゆう

きぃさんが前回書いたニュースの中で、気になったところが1つ。
そのニュースによると、画面上の美男子の汗をタッチペンで拭いてあげると、その美男子のナイスな笑顔を拝めるという、いわゆる女性・・・というか腐女子向けの萌えゲームがあるとか。そして私がそれを好きそうだからニュースに載せたとか。
読者の皆さまに勘違いさせてはいけないので、これを機会に私の萌えワールドを正確に、一部だけ紹介しておこう。割愛するのは別にもったいぶってるわけではない。話が尽きないからだ。
今回は、より萌える対象が男か女か、さらに二次元(ゲーム、マンガ、アニメ等の体)か、ナマ(現実の体)か、というところにポイントを置く。そこで以下に簡単な萌え順位を示す。必ず参照するように。
<萌え順位>
 画面の男子<画面の女子<ナマの男子<ナマの女子
順位の判断基準は冒頭で話したゲームのように、裸体の汗を拭って喘がせるとしたら、どの素材がより萌えるか、というところ。ゲームの内容がさっきの話と変わってる点には大人の処世術「ザ・スルー」を展開しよう。これができれば立派に社会人を営める、有効期限一週間の保証を配る。
ちなみに汗を拭く道具は固いプラスチックのタッチペンではなく、しなやかな弾力を持つ筆を希望。これで裸体の汗と言わず、あらゆる液体を拭いて喘がすとなれば、議論するまでもなくナマの女子が一位を獲得だ。女の子は全身が敏感だからなぁ・・・・・・・・・・・・と通勤電車の中で女体の筆攻めという思考の自由を味わう。
こんな私だが、職場の方々には「旦那さんの為に毎日必ず手作りのお弁当を用意し、コンビニ食は食べない」印象を抱かせている。聞いたときには吹き出しそうになった。言った相手が上司と同僚だったのでこらえたが。
ここ5年ほどレンジでチン☆どころか、自然解凍OKな冷凍食品だらけの弁当しか用意してない上に、めんどくさかったら即コンビニ買い、好物はファミマのチキンとセブンのアメリカンドッグという嗜好の私。この外見と中身のギャップは一体どこから生まれてるのだろうか。我ながら不思議だ。こんなにもエロスを愛しているのに・・・。
というわけで私の萌え順位に異議のある方、白熱したエロスの意見交換はいつでも歓迎なので、声をかけてください。んではまた~☆
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