純粋度の高い子供の発言に、親は親バカになっていくのです・・・めでたしめでたし。
今は小1の長男が5歳の頃は、会話なんてまだまだという感じでした。
次男はそんな長男をうしろで見て何かを察したのか、喋り始めが少し早め。今では小1の長男に引けを取らないくらい喋れるようになっています。
とは言ってもまだまだ5歳さん。
喋れるから賢い発言をするわけでもなく・・・、ただただ親が萌える、という図。
先日の話。
太陽が眩しいくらい天気が良い日に、家の外で次男とゆうちゃんが遊んでたときのこと。
前触れもなく雪がたくさん降ってきたことがありました。
眩しいくらいお日様が顔を出してるのに、すぐに溶ける雪が降ってきた(しかもたくさん!)のが不思議だったみたいで、次男はキョトンとした顔で、
次男:「雪とお日様、仲良し仲良ししたの?」
次男坊の純粋な上目遣いに立ち眩むゆうちゃん・・・。
しかもその直後、「あっ!」と次男が ほっぺたを抑えたので、どうしたの?と聞くと・・・
次男:「今、雪に ほっぺたチュッてされた♪」
・・・その内ゆうちゃんが萌え死ぬことになりそうで心配(笑)。
成長したら言わなくなるんだろうけど、純粋なところは残って欲しいなぁ…。
次男(5歳)の「雪にチュッてされた♪」発言に萌える。 @きぃ
- 2017年3月4日
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