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妊婦検診結果(6/4付、36w4d) @ゆう

 最後の入院なるか?!って山場でしたが、子宮頚管長が前回と変わらず2.9cmあること、子宮口が柔らかくてお腹の張りが変わらず10分~15分に1回と頻繁に有るものの、まだ全開にはなってないし、あと3日持ちこたえたら正期産(37週)だし、ということで張り止めのレキサビンと下剤のマグミットを追加してもらって帰宅することが叶いました☆これで今回の妊娠は入院無し!という結果を得られました(∩´∀`)∩バンザ──イ!!!!


 いや~、本当に良く持ちこたえたなぁと感無量です…きぃさんお疲れーぃ☆(ノ^Д^)八(^Д^ )ノイエ─イ!!
 お腹の子も焦らず中に居続けてくれて良かったですw 検診中、偶然お腹の中で口をパクパクさせて羊水を飲んでいる様子を見ることができ、きぃさんと2人でオォォォ!と大興奮しました(笑)口を開けるだけで食事ができるなんて、お手軽で羨ましい(笑) 凜も3食毎日インスタントルー+ご飯を一度も嫌がらず、外遊びもねだらず(お腹へのダイブとかで苦労はしたものの><;)、2ヶ月間の室内生活をよくぞ大人しく過ごしてくれました!ありがとう!!
 今日の0時付けで正期産(37週)に入るので、そこから先は早産ではなく普通分娩に分類されます。これが結構重要でして、今回の場合は赤ちゃんの体重がまだ2500g弱という予測だったので(6/4付け)、2500gに達してないまま(たった1日でも)早産となったら市内のどこかの総合病院で保育器に入って様子見される可能性が出てきます(><)そうなると私だけ回復できて先に退院しても、赤ちゃんはまだ数日は保育器に入ったまま、私が毎日凜を連れて電車に乗って病院へ様子見に…というのを産後間もない体で引越関係の作業の合間を縫ってしなければいけなくなるのです(==;)ぃゃー…それは無理っすわ…。  そういうわけで今日1日は変わらず安静に努め、明日以降は赤ちゃんの体重をお腹の中でもうちょっと増やすために張り止めの薬を飲みつつ、徐々に元の生活へ近づけていこうと思います☆入院準備も切迫早産用から産後用にシフトさせていかねば!  因みに先生や助産師さん達の予想では早ければ今週中、濃厚なのは来週中の出産となるそうです(^^;)そしてオリモノ(白~透明)は毎日出つつも、ばい菌に感染してはいないそうなので破水から始まる確率は低いということでした。凜の時と同じで陣痛から始まるんだったら大体の流れは覚えてるので始まってもそこまで焦らずに済みそうですw  話は横に逸れますが、私の場合、例え予定日まで産まれなかったとしても赤ちゃんの体重は3000gを超えないだろうと言われました。凜の時が38週で2648g、今回は今のところ36週で2500g弱なので、日数から言っても無理なんでしょうね。それに妊娠1回目も2回目も7ヶ月頃から徐々に危なくなり、安静と張り止めの薬が手放せない状態になっていったので自分は元々の体質として子宮の働きがそんなに良くないんだろうと思っています。学生時代から生理は不順だったし、大学の時は心身を酷使して子宮も変化させてしまったし(多嚢胞性卵巣症候群を発症)、1回目の産後の生理再開(子宮回復)にも10ヶ月はかかってたし…。ただ、それでも妊娠だけはできるみたいなので不思議かつ有り難い話です。時代がもっと昔なら、妊娠はできるけれど切迫流産ばっかり…ということになっていたでしょう。今の医学の恩恵を受けられる身で果報者です。そして子供は3人を予定しているので、次回の妊娠もハイリスク妊婦になることを前提に検討していきます☆  何はともあれ、まずは2人目の子が死産とならないよう、無事に出産できるよう、祈ります!!