「言いたいことが言えない人」のための伝える技術 ーDESC法
関西人(特に大阪人)って怖いよなぁって仙台にいた頃から思ってて今でも思っていますが(←今もかい!)、現地の人(って言ったら変か/苦笑)に言わせるとホントに怖いのは大阪のミナミの人だけだとか、いやいや広島の方がやばいとか言われる。
まぁ結局のところどっちもヤバイんでしょ?って思うのだけど(苦笑、そんなことは言えるわけもなく・・・。というか怖いものどうしであっちが○○が怖いだのそっちの△△が怖いだのって、なんだかんだ説明してくれるのはいいんだけど、全部聞いて思うのはどっちも怖いよ!っていうそのひとことに尽きるよ(笑。
まぁでもお互い貶してるように見えて実はまったくそうでもない、というのがすごいところなんだけどね。
こんな感じで大半の関西人はズバズバ言うけど、オレみたいに言えない人って多いと思う。
今回見つけたDESC法はそんな言えない人のためのスキル。読んでてなるほどと思ってしまった。
でもぶっちゃけこんなの使わなくても関西では笑い重視で話せばいいんでしょうけどね・・・。全ての発言がフリだと思えれば、なんでも言えるようになるんでしょうけど、「あれ?太ったんちゃう?」とか、相手の悪口(きっと本人は悪口とは思ってない)を使ったフリはオレには無理だな。
相手がどう受け止めるのかを考えたらふつー言えないはずだけど、関西人は全部ネタふりだと思うから、だからボケで返せる。オレみたいに「えっ!?いや・・・そんなことないです」とか言ったら0点だ。
関西人みたいにズバズバ言うにはまずはDESC法を使って発言できるようにならないと。
全部がネタふりだと認識する訓練はそのあとかな(苦笑。
「言いたいことが言えない人」のための伝える技術。 @きぃ
- 2011年5月29日
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