【仙境传说RO（スマホ版RO）】二次職を目前に移送サービスを初利用する心情は複雑。　＠きぃ

　
移送？サービスを知ったときの衝撃。
　
　
　
　
　
　
　
　
委託看板の依頼で受けたクエストで向かった先は「妙■尼」というところ。

　
ゲフェンの北西にあるマップです。
　
参考：【仙境传说RO（スマホ版RO）】神隠拉?の作成のため、本格的に料理を始める。　＠きぃ
　
　
　
ついこの前、試し狩り程度に行ったけど、今回はハイキング気分ではなく狩り。
　
砂漠で狩れるようになったこともあり、いけるかなー♪　と軽い気分で行ったけど…。
　

　
甘かったね…。　敵はLv43だけど、きつすぎるー（＞＿＜；
回避は高くしてるつもりだけど、思ったより回避しなくて…。まだ早いのかなという印象でした。
　
異常ステータスを受けてたので、それでしんどかっただけかもしれないけど。。　　もう少し先かもしれない。
　
　
　
　
　
　
ゲフェンに戻り、委託看板をタップしようと思ったら、その横にいたNPCを間違えてタップしてしまう。
　

　
このNPCとの初めての出会いはプロンテラ（①）。　今回の会話はその後、何かが解放されたとき（②）以来です。
　
参考①：【仙境传说RO（スマホ版RO）】普隆徳拉（プロンテラ）は怖いところ。　＠きぃ
　
参考②：【仙境传说RO（スマホ版RO）】Lv10で一次職になれるみたい。　＠きぃ
　
　
　
　
そういえば以前（↑②のときね）、何かが解放されたなぁと思い出しながら会話してみると、
　

　
選択肢にプロンテラがあるのを見つけた。
　
別のオンラインゲーム経験があるので、移送システムみたいなのは普通あるよね、という理解は正直あった。
　
　
　
もうホントに…。
　
なぜもっと早く気付かなかったのかと、自分を問い詰めたい。笑
　
　
　
　
　
　
プロンテラにワープ完了。笑
　

　
Lv40になって、初めて移送システムを使うという、たぶん、すごく恥ずかしい人…（＞＿＜；
　
今までずっと走り回らせてたarumixxにもなんだか申し訳ない感じです。
　
　
　
99Zenyくらい払える財力はもうあるよ!!笑
　
arumixx、ごめんっ（＞＿＜；
　
　
　
　
　
　
　
1周年記念イベントのときに紹介してた「鎖（？）」は、このときに初めて使いました。
　

　
説明はこのときにもしてるけど…↓
　
参考：【仙境传说RO（スマホ版RO）】Lv23服事（Acolyte）のステータスと技能テーブル。　＠きぃ
　
　
「鎖」のアイコンをタップすると、残り時間が確認できます。
　　

　
まだあんまりよく分かってないアイテムだけど、やっぱりドロップ2倍はいいなと思う。
　
　
　
　
　
　
プロンテラの西口ワープ付近にいる吟遊詩人というNPC。
　

　
あまり気にしてなかったけど、このNPCはクエストがあるみたいで。
　
　
　
プロンテラ西マップで木みたいな敵を300匹倒して、と。
　

　
数は多いけど今となっては雑魚なので、あっという間。
　
　
　
　
　
そのあっという間の間に、事件がひとつ発生。
　
　
　
　
ジョブレベルが40になった。
　

　
　
　
　
　
　
ジョブレベル40になったということは、二次職になれるのです。
※レベル（BaseLv）40と、ジョブレベル（JobLv）40が条件。
　
　　
　
服事（Acolyte）からは、
　
牧師（Priest）か、

　
　
武僧（Monk）のどちらかになれます。

　
　
　
　
すごく気になるけど、まずはクエストを終わらせて、吟遊詩人と会話。
　

　
解放された？
　
　
　
「配方」という単語は料理レシピで知ってたので、武器の制作かなと推測。
　
「装番制作」のNPCと会話してみたら、やっぱり解放されてた。
　

　
もうひとつ、鍵が付いてる武器があるけど、これも吟遊詩人クエストで解放されるみたいね。
　
　
各地に制作のNPCがいた気がするけど、他でも同じように吟遊詩人のクエストで解放される気がします。
　
あんまり気にしてなかったけど、覚えてたら他の街でも見てみようかな。。