製作祭りにご満足のarumixx。
気付いたら赤メダル(?)をこんなに持っていました。
デイリーミッションでお馴染みの執事で一定数もらえるので、気付かず貯まっていた模様。
赤メダルは製作書の購入で使うのがメインかなと思います。
ところで。
製作書を買うとき、既に作ってたかもしれないけど思い出せない…ってこと、けっこうあります。
そのときは冒険手帳を開いて確認してたけど、そんなことしなくてもいいことに気付きました。
例えばこれ↓
製作書の説明をもとに、下記の観点で確認します。
数字で1以上 : 製作書を1つ以上持ってる。
存入奨励または解鎖奨励が黒字: 装備を持ってる。
なので↑の場合は、装備は持ってないけど製作書を持ってる状態。(なので新たに製作書はいらない)
同様に、これ↓の場合は、
「存入奨励または解鎖奨励が黒字」に当てはまるので、既に装備を持っていることが分かります。
知っておくととても便利です(*´ω`*)
↓イズルード。
↓フェイヨン
↓モロク
各街にて、これだけ製作書を買うことが出来ました。
では、さっそく製作していきます。
↓微笑面具
感想:ネタとして十分ありだと思いました。
↓眼卓
感想:これもネタとして十分ありだと思いました。(語彙力)
↓髪巾
感想:地味。
↓撃刷髪? ※漢字分からない。
感想:刺さりすぎ。
今回も好みに刺さるようなものはなかったです。
物理的に刺さってるものはありましたが、そういうことを言いたいんじゃないよ…。笑
これでアクセサリは21個目になりました。
いつドロップしてたのか分からないけど、3つ持ってる制作書があったので、
交易所に出品しておきました。…その後、ちゃんと売れました♪
早いもので、kixiβがJobレベル40になりました。
一次職の弓籠手(Archer)から二次職の狩人(Hunter)になることができます。
まずはプロンテラの冒険者協会へ。
他の方の名前が顔にかぶってしまったので顔にモザイク加工が。笑
悪気はないです;つД`)
次はフェイヨン。狩人(Hunter)の心得を二択にて。
次はイズルード。
イズルードでの試験は骨との戯れ。笑
いつもなら回復してくれるarumixxが今回はいないけど、余裕の戦闘でした。
次は…読めない。(ゲフェンの北西のマップ)
arumixxの支援があるので、負けることはありません。
各地に走り回って試験はようやく終わり。
儀式の間。
一次職の弓籠手(Archer)から…
二次職の狩人(Hunter)になりました(`・ω・´)ゞ
Lv44の狩人(Hunter)のステータス。
二次職の狩人(Hunter)スキル。
二次職になったときにクエストを自動取得していました。ついでに進めてみます。
対象のNPCはこの方。
よく分からなかったけど、2000Zeny(2k)という安価だったので、支払ってみた。
鷹が手に入りました(´-`*)
使い道が分からないけど、2kだし気にしないでおきます。
プロンテラ南から南下したマップにて。
カードが手に入りました(`・ω・´)ゞ
交易所価格は「543,274Zeny(543k)」。相場は少し高め。
冒険手帳に登録しました。
ひさしぶりにカードを入手したけど、1年で24枚取りたい、という野望は密かに継続中。
↓このときにさらっと書いてました。
参照:【仙境传说RO(スマホ版RO)】装備品の昇級を繰り返すと、さらに強い装備に昇格する。 @きぃ
でも少しペースを上げないとかなり難しい気がします。
【仙境传说RO(スマホ版RO)】ひさしぶりの製作祭り♪…と、二次職「狩人(Hunter)」へ。 @きぃ
- 2018年9月14日
- 2022年1月31日
- プレイ日記(ラグM中国版)
- 0件