本番クライアント(韓国版)のダウンロード、インストール、ログイン確認(SNS連携)まで無事に終わりました。
▼2020.8.10追記
英語化パッチについて詳細を書きました。
【ラグナロク オリジン】英語化パッチをあててみました。韓国語(ハングル)から英語に変わって分かりやすくなって感動(´;ω;`) @きぃ
英語パッチをあてたあとの画面です。 夏休みで時間がある方は英語化したラグナロクオリジンで遊んでもいいかもですね(*´ω`*)b ラグマスのリヒタルゼンアップデート以降、オリジンから離れてしまってるけど、 離れてしまった理由のひとつに、やっぱり韓国語が分からない、っていうのが理由にありました(´-ω-`) レベルが上がるともっと深く知りたいコンテンツが多くて(*ノωノ)翻訳しながらだと大変。。 最近はログ…
▼2020.7.7追記
OpenVPNの設定で、途中抜けていた画像がありましたが、追加しておきました。➡⑥(3)を追加
あと、1点補足です。
OpenVPNの設定ファイルは永続して使えるものではありません。
今まで使えていたのに急にVPNが機能してない(エラーになる)場合は、新しいOpenVPNの設定ファイルをダウンロードして、インポートが必要です。そうすることでまたOpenVPNが使えるようになります。
グランドオープンは7/7の11時ですよーというお知らせも表示されてるので、ちゃんと接続もできてそうです。
クライアント起動直後のゲームデータのダウンロードがすごく長いので、遊ぶ予定の方は早いうちに試されたほうがいいかもです。
うまくできない方もいらっしゃるかもなので、参考までにログインまでの流れを書いてみたいと思います。
手順はパソコンで遊ぶ場合を想定していますので、iPadとかタブレットとかは分かりません(*ノωノ)
なお、2次CBTで遊んだ方は既に下記設定はされていると思います。
たぶんそのままの設定で大丈夫だと思います(´・ω・) ↑書いたとおり接続できたので。
▼韓国版RagnarokORIGIN ログインまでの流れ(初回のみ)
①RagnarokORIGINのAPKファイルをダウンロードします ➡ リンク
②エミュレータ(BlueStacksやNoxPlayerなど)にAPKファイルをインストールします。
③OpenVPNアプリをインストールします。APKファイルはここ ➡ リンク
ラグナロクオリジンは韓国国内からのアクセスからのみしか、ゲームデータをダウンロードできません。
そのため、韓国国内からのアクセスですよーと仮想的に設定する必要があり、VPNアプリが可能にしてくれます。
④筑波大学の「公開VPN 中継サーバー」のVPNサーバ一覧にアクセスする ➡ リンク
※エミュレータ上のブラウザからアクセスください。
⑤VPNサーバ一覧から、「OpenVPNの設定ファイル」をダウンロードください。
(1)リストを上から見て、一番左に韓国(Korea)があるのを探す。(下記を参考に)
※リストの一番上にあるものが最新なため、一番上から探せば大丈夫です。
(2)画像を参考に、「OpenVPN設定ファイル」という列があるので、タップしてください。
(3)下記のとおり、4つファイルが表示されるため、一番上をダウンロードください。(下記は例です)
⑥OpenVPNアプリを設定します。(下記はNoxPlayerで試してます)
(1)エミュレータ上にある、ダウンロードされた「OpenVPN設定ファイル」をタップする
(2)インポートしますかという画面が表示されるので、「OK」をタップ
(3)「ADD」(追加)をタップ
(4)下記画面まで来たら、設定ファイルのインポート完了です。
⑦必要なときに都度、接続します。
↑この状態でRagnarokORIGINを起動したら、ゲームデータがダウンロードされます。
OpenVPNは2次CBTのときに設定したので手順が飛んでるかもしれません(*ノωノ)
OpenVPNアプリの説明はネットで検索したら出てくると思いますので、設定についてはそちらを参考にしてもいいかもです。
以上ですー。