日本版Ragnarok MASTERS(ラグマス)および、RagnarokMの戦闘時間[疲労度/Combat Time]について。
2019/6/3追記
結論から言うと、
SEA版のときにまとめた情報から変更なしで、ラグマス用に修正/追記するところはありませんでした。
↓下記は「クライアント接続テスト」時に取得した戦闘時間(疲労度)のInfoより。
1.モンスターと戦闘すると1分ごとに疲労度が1増加する。疲労度が1日の限界値である300(300分の戦闘時間)を超えると、経験値とドロップ率が減少する。
2.毎日午前5時に300の疲労度が回復する。未使用の疲労度のポイントは翌日に蓄積され、最長900まで蓄積できる。
3.PVPは疲労度が増加せず、MINI/MVPモンスターとの戦闘では経験値とドロップ率の減少が適用されない。
4.疲労度の限界を超えた状態でパーティを組んでいる際は、自分だけが減少の対象となる。
5.パーティーメンバーの一人が戦闘を行うと、そのメンバーと同じマップ上にいるメンバー全員が、疲労度が増加することになる。
6.教官システムにおいて、教官がVIPチケットを使用状態であると、生徒の疲労度の限界時間が30%増加する。1日最長で120の疲労度の限界値を得ることができる。
※教官システム=メンターシステム
以降はSEA版でまとめた内容です。一部の説明と画像を追加しました。
外部サイトより
What is Combat Time or Stamina in Ragnarok M Eternal Love
↑読む機会が多いこのエントリのGoogle翻訳が読みづらいので、個人用にメモ。
戦闘時間について
・各キャラクターのデフォルトの戦闘時間は1日に300分(5時間)。
・朝のAM5:00(日本時間では7:00)に毎日補充される。
・残りの戦闘時間は翌日に600分まで累積される。
・3日以内に一度もプレイしない場合、合計で900分(300 + 600)蓄積する。
・戦闘時間またはスタミナは、敵との戦いを開始したときにカウントを開始する。
・PVPは
※(Twitterコメントより訂正)MVP、miniMVPとの戦いは戦闘時間に含まれる。
・パーティに参加している場合、パーティメンバーの一人が同じマップ内で戦闘中である場合にもカウントは始まる。
・Lightning Chainを使用すると、戦闘時間の消費もスピードアップする。
・More > Game Settingsで戦闘時間を確認可能。
戦闘時間を延ばす方法(スタミナ)
・プロンテラ南にあるオルゴールで音楽を聴くことにより、毎日最大60分、戦闘時間を獲得できる。
・音楽トラックを再生すると、オルゴール付近にいる他のプレイヤーも戦闘時間を獲得できる。
・プレイヤーがオルゴールを1分間聴いた場合、1分間の戦闘時間を獲得できる。
・オルゴールはいつも流れているわけではなく、プレイヤーの誰かが音楽トラックを入手し、再生している。
そのため、誰もオルゴールを鳴らさないと、その場に何時間いたとしても戦闘時間は入手しない。
↓戦闘時間を60分獲得した。
↓オルゴールによって回復した戦闘時間は、母数の方に追加されます。(SEA版同様)
・音楽トラックはプロンテラのNPC「ホークラー・ジン イベント商人」にて購入可能。
※SEA版では「Hokkala Kim Event Merchant」というNPC。
↓プロンテラのここにいます。
↓こんな感じで販売されています。
最大戦闘時間に達した場合について
・経験の減少と、戦利品のドロップ率が徐々に低下します。
※詳細はリンク先を参照。
まとめ
・日々の戦闘制限を超えた場合、経験値とドロップ率は減少し始める。
・戦闘時間は毎日AM5:00(日本時間で7:00)に300分回復され、未使用の戦闘時間は最大600分まで累積可能。
・PVPは戦闘時間に含まれない。MINIとMVPはドロップ率低下の影響を受けない。
・経験値とドロップ率の低下は自分自身のみに適用され、パーティに入っている場合でも、他のパーティメンバには適用されない。
・パーティメンバーが戦う場合、戦闘期間はマップ内のすべてのパーティメンバーと共有される。
・有効なプレミアムを保持しているメンターは、異なる生徒から実効戦闘時間の30%を稼ぐことが可能。1日当たり最大120分の実効戦闘時間です。
arumi..はメンターを持ったことがないので、一番下(↑)は意味がよく分かりません。
分かる人には分かると思うので、Google翻訳のままにしておきます。