岩壁下の遺体「クレヨンしんちゃん」作者と判明
アニメや漫画や小説、昔からいろいろ見たり読んだりしてる読者にとって、それらを作り出す作家がこの世からいなくなることほど痛いものはない。「クレヨンしんちゃん」はアニメの1話目から2、3年は見てたかな。言葉遣いが非常に悪かったけどバカバカしさがオレ的にはおもしろく感じて、ひまわり(しんちゃんの妹)が産まれて直後くらいまで楽しく見させてもらいました(それ以降は多分見てない。
親からはものすごく不評だったけど子供には大ウケだった本作。楽しく見てた子供もいただろうに、作者の気持ちとファンの気持ち…考えるだけでも胸が痛む。
いろんな作品があって、それと同じくらい作家もいて、それ以上にファンがいる。
読者としては最後まで続けて欲しいけど、…運命は時として残酷だ。。
道半ばだったでしょうが、続きは天国で書いて欲しいものです。
心よりご冥福をお祈りいたします…。
「クレヨンしんちゃん」作者…逝去。 @きぃ
- 2009年9月20日
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